アンデルセンアンデルセンは朝寝坊したい冬の相棒ニットー大人になりたい20代へー

もの
コルブ
コルブ

ニットはどの時代も冬の定番だよね

そう、冬の定番だからこそ、こだわりたい一着がある

少し大人になりたいぼくたちには、このアンデルセンアンデルセンのニットがよく似合う

コルブ
コルブ

こんな事を思ったことある人には特におすすめ

  • 寒い冬の朝はベッドから出たくない!2度寝してから出かけたい
  • こないだアウトレットですれ違ったイケてるおっさんが着てたニットってどこのだろう
  • ニットなんてどうせ何年かでダメになっちゃうんだから安いのでいいよ
  • 一生を約束した彼女とクリスマスディズニーでペアルック!何がいいだろう

おすすめ理由1 北欧の漁師をイメージした朝忙しい冬にガツガツ着れる

まだ日が昇る前

自分の布団をたたみ

昨日と同じニットを被って

また冬の海へ漁へ飛び出す

そのニットこそ、このアンデルセンアンデルセン

なぜアンデルセンのニットなのか?

ヘミングウェイでもこう答えるだろう

楽だから

そう、すごーーーい楽なのが魅力のこのニット

前後がないため気にせず被れる

手袋不要のアームウォーマ

一枚で寒くないため忙しい朝に色々着込む必要なし

それでいて強いニット

気にせずガツガツ着てしまおう

これらが思った以上に便利で使いやす

毎日着たくなる魅力はこういう細かいところにあるのだと思う

おすすめ理由2 手作業が織りなす一生物のニット

高いカシミアのニットって一度は欲しくなるよね?

確かに暖かくて綺麗な生地は最高級

ただ

それが一生着れるか

2シーズンもしたらほつれが出てきたりなんてことも

わざわざ高いお金を出したのに、お気に入りの服が長持ちしないのはショックだよね

「1シーズン保てばいいから、ちょっと安いニットでもいいかな」

こんな事って思ったことあるんじゃない

でもやっぱり欲しいお気に入りの一生物

そんなニットってあるの?

それがアンデルセンアンデルセン

「一生物」の条件って?

やっぱりそれは強いこと

アンデルセンのニットの強さの秘訣の一つは「かんぬき止め」を行なっていること

かんぬき止めとは

着物の袖口やポケットなどの開き止まりなどの、縫製の縫い目がほどけやすい箇所を補強するために施す。

ウィキペディアより

安価なニットと高価なニットの差はこのかんぬき止めがされてるか否か

安価な物ほどコストアップにつながるこの作業は省かる

しかしアンデルセンのニットはこの作業を

手間と時間を使って、首や肩、袖など多くの場所に使っている

そのため強い一生物のニットができる

アンデルセンアンデルセンの高級ニット

おすすめ理由3 一枚でも寒くない、寒がりな彼女にもぴったりなニット

コルブ
コルブ

ぶ、分厚い…

そう、この分厚さメリノウールの上質な素材が暖かさを生み

表裏共に同じ歳目になる技術が気密性を高め、冷気を防ぐ

朝起きて、近所のコンビニへさらっと行きたい時

ヒートテックからアンデルセンを被れば

近所の綺麗なお姉さんに会っても恥ずかしくない

この防寒性は寒がりな彼女にもぴったり

ただぼくたちの彼女は

もっとゆったりとした柔らいニットの方が似合うかもしれない

だけどね

たまに街で見かけるアンデルセンを着てる女性は美しい

かわいい彼女には美しさもプレゼントしてあげよう

おすすめ理由4 品が良く合わせやすい大人ニット

品が良いアンデルセンのニットには無骨なバブアーがよく似合う

品の良いスーツにバブアーが似合うのと一緒だね

このちょっとした光沢と継ぎ目の美しさは他にない

そもそも「ニット」は合わせやすい

それに加えて品がある

ぼくらがかっこいい男になる1歩目は冬のこの一着にあるのかもしれない

みんなにモテる憧れの彼女は、ぼくらみんなが着る「ニット」が好き

その「ニット」の最上級は

まさにこのアンデルセンアンデルセンだ

サイズ選び

アンデルセンアンデルセンはデンマークブランドなので日本とはワンサイズ大きい

なのでジャストで着るなら、いつものサイズより一つ下

サイズは以下の通り

XXS(日本サイズ:XS)

XS (日本サイズ:S)

S (日本サイズ:M)

M (日本サイズ:L)

L (日本サイズ:XL)

アンデルセンアンデルセンの高級ニット

コルブのショートショート

休日、冬の朝のベッドの中

私の最上級に好きなものの、一つだ

その最上の時間を味わい尽くした後、体を起こすと

時計は、9時半を回っていた

冷え込んでいる今日は、スコーンとホットココアの気分

あのお気に入りのモーニングセットは10時まで

急いでニットを被って家を出た

手袋代わりのアームウォーマー

分厚いニット

それでいて品のいい

この冬のアンデルセンも私の好きな最上なもの

そこに美味しいホットココアと焼きたてのスコーンがやってくる

それを運んでくるのは、微かにフリージアが香る彼女

「おしゃれなニットですね」

素敵な彼女の笑顔で、私は最上なもので囲まれた

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