財布と時計は男の権威の見せどころ
ボッテガの財布の方がモテるでしょうに
ボッテガや高級ブランドの財布ってかっこいいよね?
確かにそうかもしれない
でも財布って一番自分が肌身離さず持っているもの
超ハイブランドの高価すぎるものじゃなくて
シンプルでおしゃれでコンパクトなDIGAWELの財布ってのもいんじゃない
DIGAWELのコンセプトを表現した代表的な財布
私もコンセプトは大事にする
コンセプトが表現できた「もの」は命が吹き込まれてるのと
同じようなことだと思う
「職人気質、Heavy-Duty、時間の試練に耐えうるモノ」
「人の気持ちをいかにデザインに結びつけるか」
かっこいい、、
ものって使っていくうちに廃れていくのがほとんどだよね
例えば電化製品、毛玉のできるニット、シワシワのtシャツ、履き潰した靴
この財布は使うほど馴染んでくる牛皮を使用しており
長く使える魅力とコンパクトなサイズ感
ミニマリストの心揺さぶるシンプルなデザインが魅力
本当にいいものを毎日持って出かける
これだけで心が豊かになるよね
おすすめ理由1、サイズ感の良さが生み出すミニマムさ
最近ミニマリストってよく聞くよね
イメージはパリの郊外に住む豊かな人々
ぼくたちもそんな人たちに憧れて断捨離を始める
でも何を捨てようか?
捨てるだけがミニマリストになることじゃない
ぼくたちは本当に必要なものにお金をかける
自分の好きなもの、いいものに囲まれて生活を豊かにする
それが本当のミニマリストだと思う
これはそのいいものの最初の一歩目にふさわしい
その理由は
一つ目の魅力は多すぎない収納
財布がパンパンな人ってなんかだらしなく見えるよね
半年前のレシートに10ポイントしか溜まってないポイントカード
こんなものは捨ててしまおう
もう一つの魅力はシンプルなデザイン
片手でさらっと持って街へ出かけよう
おすすめ理由2、ぼくらの好きな「使うほどかっこよくなる牛皮」
ぼくらの憧れって
かっこいいおじさんが着ている使い古されたバブアーや
1947年のリーバイス501
最新のものってのもいいけど
やっぱり一生ものに憧れる
この財布はまさに一生使える財布
その理由の一つはこのギャルソンパースの牛皮
最初は驚くほど硬いけど使っていくうちに自分のものになっていく
その魅力を味わうのに
このDIGAWELの財布はもってこいだ
コルブのショートショート
ぼくのステータスは財布
どんなう有名なブランドでもない
この財布DIGAWELのギャルソンパース
なんでかって?
パリのウエイターが使ってるのをモチーフにしてるからさ
そんなのどこが魅力かって?
唯一わかってくれる人はぼくだけ
そう
そこがなんだかかっこよくない?
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